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prêt-à-porter

私が関わった人間は全て私の作品である

「右脳人間と左脳人間」

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世の中には大きく分けて二通りの人間がいる。
右脳人間と左脳人間だ。

右脳人間は自と他の区別がない。
悪く言えば能天気で素直で、これも言い方によるが(左脳人間からすると)他者に対して優しくない、もっともそれは自と他の区別がないから起こるものである。社会一般で言えば大変に優しく、誰に対しても分け隔てなく接する。

他方、左脳人間は自我が強く我儘。
しかし左脳人間が突き詰めると、完璧主義(全てが完璧でなくてはならないという考え方)なので、他者や社会に対して徹底的な対等主義、クリーンさを求める。
突き詰めようとする左脳人間にとって、ミスは死を意味する。ミスをしたらプライドの高さゆえ一歩も動けなくなる。中途半端な左脳人間が鬱病になるのである。鬱を自分のものだと認識していないから。

左脳人間は理想が高く完璧主義者。
理想通りの、自分の思う社会的評価が頂けないと、完璧主義ゆえに一歩も動けなくなる。
一つでも欠けていると動くことをやめてしまうのである。机上の空論とも言えるでしょう。
そしてこの状態こそが鬱病そのものなんです。

この完璧主義の脆さは自分だけの完璧主義である点だ。本当の完璧主義者は己の過ちを、至らなさを認め本物に近づいていく。その勇気がなく、恥をかくことをそのプライドゆえ嫌がる者は、そこで鬱病になって死んでしまう。
考え続けるのよ、考え続けて一歩も動けなくなった後に、一歩出すのよ。

これで言えば、私は左脳人間で、動物と人間の間に線を引くものだ。
人間はただただ理性でなくてはならないというのが私の考えだ。
しかし私がとんでもなく理性がないというところからスタートしていることをわかってもらいたい。

人を殺せる感情はそもそも兼ね備えていた。


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