何番がお好き? vol.13
- 有名な小説家の言葉を紹介してるbotのTweetをRetweetして、それがその小説家が書いたことではなかったとする。僕に「それ○○が書いたことではないよ。そんなものRetweetして馬鹿だな」と言われたことがある。僕は、その小説家だからRetweetしたのではなくてその言葉が(例え誰の言葉であろうと)好きだからRetweetしたんだ。
- お花と赤ちゃん、私大好きです。
- ちなみに、毛玉と筋の通っていないことが大嫌いです。
- 偏見や差別ってのはね、例えばね、道端にいる風俗嬢に裸見せろって言うようなことなんですよ。それが偏見(見た時)と差別(言った時)なんです。道端に歩いてる女の人にいきなり裸見せろとは言わないでしょ、言うとしてもまずはパンティーかブラジャーを見せろと言うでしょう。
- 私はね、悩みや問題に対して、例えそれが自身の過失によるものでなく単なる不運だとしてもね、それに対して向かい合ってぶっ潰そうとする事が先ずは大事だと思うの。そこで自力を全て使い果たすべきなの。その後で神に頼るなり他の事して気を紛らわしたりって、次の選択肢として楽しい事をするのよ。
- 私はどれだけその人間に馬鹿にされていたとしてもその人間が本当に助けを求めているのであれば21〜25時の間であろうと間髪入れずSoftBankの携帯で電話をかけるくらいの愛は持っている。
- 私はこれまで恋人になるという契約(回りくどく気持ち悪い書き方だ)をした者がいながら浮気をしたことがない。そればかりか私は恋人になるという契約をした者に対して嘘をついたことすらない。その自負だけが私を今生かしている。私が女と接する時それは男代表だと心して生きている。
- ちゃんとした正規のルートで仕入れないと皆にお披露目できないってことがあるでしょう、どれだけみんなにお披露目したいかなんて関係ないのよ、それは君の我儘なのよ。それならばちゃんとしたルートで仕入れるべきだったのよ。仮に仕入れられないものならばそれはお披露目されるべきものではないのよ。
- 僕はね、僕のこの感覚がわかる人は日本人ではなくて、どこかの中東のムスリムとか、または南米の秘境で暮らしている人だとか、そういう人と完全に分かり合える為のものなんじゃないかと期待しているの。
- 秋刀魚のまんこは魚の中でも群を抜いて異様に臭い。
- やっぱり私は女ね。今が大事なの。この話を今聞いて頂戴。それで永遠に幸せになる。
- 女口調が丁度いいの、私には。
- でも外では俺としか言わないよ。
- 年上にだけ、僕と言います。
- 僕はびっくりするほど高貴な精神を持ち合わせていると同時に、どうしようもない俗物だ。
- 国文科に入って日本語を徹底的に勉強するべきだった。日本語の正しい使い方や文法、用法、構文をきちんと学びたい。
- でもね、これもどの学科に属していても、仮に大学になんか行かなくても日本語をきちんと学べる。要はその人次第だということを前提にしています。
- 私は誰にでもできることを素晴らしいものだと美しいものだとするところまで昇華させたい。
- 私は知らないで幸せになるくらいなら知って不幸になりたい。
- 僕はいつだってルール上ギリギリアウトになるような所にいたい。
- 他人として生まれて、育ってきた環境も違う、私たちは信頼し合うことができるのだ。あなたと私が全く同じなら何も話すことも喧嘩することもない。
- 私と違うことこそが恋人の最低条件である。
- 私は(私のシステムに従って)私の人生において嘘はない。仮に嘘だとするのならそれを嘘にしているのはあなた方よ。
- ファッションデザイナーですとアレクサンドル・マテュッシが好きです。
- いつか私はあなたはJohn Gallianoみたいねと言われて本当に嬉しかった。
- 私は世界市民を志す
- 私は両性具有者を志す
- 男よりも男で
- 女よりも女で
- 日本人よりも日本人で
- イタリア人よりもイタリア人で
- 人間よりも人間で
- 動物よりも動物でいたい
- くそぅ、戦争したいって奴をぶっ殺したい。
- 国じゃなく人だ。
- 団体や組織ではなく個人だ。
- 一生懸命考えたり一生懸命やっても女には勝てない。だから私は一生懸命考えているんだ。
- サンが生きた時代、地域には国という概念はそこまでなかったかと思う。サンは背反するアイデンティティを宿命として捉えている。私も同じだ。生まれ育った国が私の祖国であるとは言えない宿命こそが私のアイデンティティであって、私そのものだ。私のこの背反性を真っ赤な太陽で焼き尽くして欲しい。
- アインシュタインの言う世界市民こそが私の求めるアナーキーな地球の国民である。
- 私は矢張り強く、また乾いている。
- でもそれは要するに弱さと湿りを欲しているということだ。お互いがお互いを本気で欲していて、且つどちらが本当に強いのか弱いのか乾いているのか湿っているのかわからなくなる様な関係。入れ替わっても私はあなたで、あなたは私。
- (本当にそれは違う場合に)それは違うとその場ではっきり言うことがその場の空気を読めていないという批判で押し潰されてしまう様な世界なら私は世界を恨むだろう。それは独立して正しいことなのだ。空気を読めていないという批判は正しくない。空気は読めていて且つはっきりと言う場合が私にはある。
- どんな悪さをしてもいい、どんなズルをしてもいい。ただ僕を納得させてね、完全完璧に。
- 私真剣じゃない人嫌いなの。別に恋人にするとかしないとかじゃなくても親友として友達として知り合いとして仕事仲間としてセフレとして奴隷として真剣じゃないのって許せないわ。
- 私のはね、私の視点を見て欲しいの、それだけ。文章に何の意味もない。視点だけ。私が提供できるのは視点だけ。あとは各々が考えなければならないことだから。だから長ったらしい文章というのは私の自己満足なのよ、公開マスターベーションなのよ。
- どれだけわからなくても男には全部知ってるよ顏しなくてはならない時がある。
- どれだけ知っていても男には何にも知りません顏しなくてはならない時がある。
- 男だろうが女だろうが、だ。
- 辛くて苦しくて怖くて助けての声も出せない時に大きな声を出すのよ。
- もし本当の安泰を求めるのなら今いる場から離れなくてはならない。あなたの欲しいものは外の世界にしかない。だって、だからあなたは不満なんでしょう。
- 安泰とは常に自身と自身の外界とにあるものとの相対性(関係性)でしかないし、常に高い波と低い波を、山と谷を繰り返すことで成り立つものである。今いる場所が安泰だと思うのは外の世界が一切変わらないと、また自身が今後も一切変わらないという慢心からくるものである。外の世界もあなたも変わる。
- 私は長い間霊感を持っていることをひた隠しにしていました。ごめんなさい。人間の内面とやらが表やグラフに書けるくらいに観えるんです。それが直接会わずとも、SNSやメールなどの文章越しに観えるんです。黙っててごめんなさい。
- その人間が僕のことをどれくらい信じていてどれくらい好きかなんて表やグラフで書けるくらいにすぐわかる。だから本物の愛なら誰からだって嬉しいもんだ。だから僕も大切な人に愛を持って接するんだ。
- 自分で悲しみと言った時点でそれは悲しみではなくなってしまう。
- 私にとっては私に対してのイエスマンはNOなのよ。
@pongseon prêt-à-porter