prêt-à-porter

私が関わった人間は全て私の作品である

2014-07-10から1日間の記事一覧

「ベトナム・ラオス・タイ」

ベトナム、ラオス、タイで書いたもの 日本は最後だが欧米では最初だろう。もしかしたらフランスは最後かもしれないな。 問題 一番恐いものは何? 1起こった野ゴリラ柵なし 2四次元ポケットを手に入れたマイケル・ジャクソン 3看護婦全員西村知美 僕は暗闇…

「不快感」

でもね、人を馬鹿にしてイジっている人間が自分の感じたこと、そしてそれによって導かれた行為について、(覚悟や責任を持って)論文のような形で示すことができなかったら、そもそも人を馬鹿にしたりイジったりする権利すらないんじゃないかな、と私は思う…

掌編小説『天使と悪魔』

「人間の中には夜叉がいて、あるいはそれを悪魔と呼ぶべきなのかもしれない。天使と悪魔とでバランスを保ちながら人間は生きている。この瞬間たまたま天使だったり悪魔だったりするだけだ。だから人間とはとても曖昧で、矛盾もする」 「ぢゃ、あなたは今どちら…

「私の読書」

私の場合、読書とは単なる追体験だ。読書をして新しい何かを得られるものと思うのは勘違い、または間違いだと思う。私はだが、私は書籍「エロティシズム」の中に入り込みたいのではない。作者であるバタイユとどう(に)かなりたいのである。例えば書籍「エ…

「何者なのか」

自分が何者なのか何をしたくて生きているのか何に怒り何に笑い何に悲しみ何に喜ぶのか怒るなら責任を。キレるなら覚悟を。中途半端な場所で引き返さないで下さい。それならば感情を表に出さないで下さい。プライドを持ちたいならポリシーを貫いて下さい。ポ…