prêt-à-porter

私が関わった人間は全て私の作品である

何番がお好き? vol.66

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  1. 格好悪いというのは、老人に優しくないことでも、女の子とのデートで食事代をワリカンにすることでもない。自分の行動に確固たる意志がないことだ。私は、道徳的に悪いとされることをその人がしていても、何らおかしいと思わない。ただ、それがその人自身によって「回収」されているかどうかは問う。

  2. ちなみに私は、大変ノーマルです。目隠しし、腕を上げたノーブラタンクトップの女を椅子の上で、ノーパンでM字開脚させることがちょっと好きな、くらいです。

  3. 快楽主義者でない人間を信じない。そして愛する人のために己に課したタブーをやぶれ。

  4. 例えば、私が生まれてこのかた浮気をしたことがないのは、自身の快楽に対して真っ当に向き合っているからだ。不運にも命を落とす人間すべてを救うことのできない私に唯できることは、自らの快楽を追い求めることだ。つまりね、浮気するよりも浮気しないでいる方が快楽を感じるのよ。自尊心の問題なのよ。

  5. 女を好きなように弄くり回せる男が、海を越えたヨーロッパや中東で不運にも命を落とす人間について、親身になって考えられますか。考えられるとしたら、とんでもない変態だと思う。サイコパスだと思う。私は、自分で考えられる限り、サイコパスではない。物凄い普通の人なんだ。

  6. 世界情勢なんて知らないわよ。だって私は、私の半径2メートルくらいまでしか手出しできないんですもの。そう思わない?

  7. 君じゃなきゃならないだなんて、嫌だね。誰だっていい、誰だっていいから、目の前にいる君でいい、じゃなきゃ嫌だ。

  8. 刺激が欲しいか、「安定」が欲しいか。私が言いたいのは、刺激しか「安定」にならないということなの。「安定」ってまやかしなのよ。だって死んでいるということでしょう。私たちはね、毎秒変化している、それはある意味では刺激で、だから続けていく(生きていく)には、刺激(変化)しかないのよ。

  9. 自分が一番偉いという考え方が一番醜い。

  10. 自分でリストカットするところを想像すると、怖くて、気持ち悪くてできない人が多数だと思う。でもそれはある意味狂っている状態で、私たちは生きているんだから、多分そのくらいのことを他で平気でやっているのよ。だから精神病だからとかじゃなくてね、本気で生きているからできるってこともあると思うの。

  11. 敏感と純粋って反対言葉みたいね。私はそれを両方欲している。ほら、矛盾こそ真理という考え方もあるでしょう。

  12. 一般的に正しいことって本当にどうでも良くて、私にとっていつだって世界は「私とあなた」で構成されている。抽象概念なんてものはその場には持ち込めない。だから、「私とあなた」の間で通じる言葉を作りましょう。

  13. みんな信じないかもしれないけれど、運命の人って一人じゃないのよ。というか、ここまで言っていいものかわからないけれども、あなたにとっての他者は全てが運命の人なのよ。全てをもっと大事にしなさい。

  14. 恋人が異性と会うのは嫌だ。これは感情だ。そして甘えだ。権威・専制主義だ。感情の対となるものが理性なら、この時の理性とは、ガンガンに異性と会って、他の人と比べて私のことが本当にいいかどうか毎瞬間考えてもらって、それでもなお私がよくてこちらに戻ってくるなら、幸いだと考えることだ。

  15. その人の大好きなものが私の大嫌いなものだった場合、私は目の前でそれを批判する。その時に、まるで人格否定の様に捉える人って私、無理だわ。

  16. 恋人というのは、並々に注いだグラスを自分の魂だとして、それをその人に預けても構わないと思える人なんです。勿論それを零さない様に大事に持っていてもらっても構わないし、不注意だろうが意図的だろうが、それをひっくり返して零してしまっても-例えばそれで私の魂が消滅しても-構わないようなものなんです。

  17. わざとなの知ってる。でも動けない。それは私が私を殺すことになる。私は私でなくては必ずならない。だって、あなたも私が私でなくては意味がないでしょう。これに対する反論も全部承知してる。全部だ、全部。

  18. どの角度から見ても間違っていてもいいの、唯私を納得させて。

  19. いいものって説明できない。でもだから私たちは、それを説明しようと努力している。神の領域だとは思う。でもそこは、挑戦すべき価値のある場所なのよ。

  20. だから、紗栄子とか藤井リナが最強なんじゃないの?

  21. 表で完全に齟齬が生じ、どんな無茶苦茶で残酷なすれ違いをしても、裏で、心で、「おんなじ」ものをちゃんと通い合わせられるのなら、それはそれで大成功なのよ。あなたの「青」が私の「赤」かもしれないじゃない。そしてあなたは少し常軌を逸していて、青は止まれと思っていて、私は従来通り、赤は止まれと思っていたら、ちゃんと合致するのよ。

  22. 一歩動くと責任がつきまとって、私が動くたびにその借金が増える。そのうちね、それで死んじゃうと思うの。私だって自己破産したいわよ、本当は。だからね、私もこうしてやっと生きている。

  23. もう冬なの?  秋の命は短い、そしてその境目がないことで、そいつをよりくっきりとさせる。

  24. 好き嫌いや価値観が合うのではなく、その好き嫌いや価値観を導くまでの構造がしっかりと体系化されているか否かの方が大切。「本当」の会話をする上では、好き嫌いや価値観が異なっても何ら問題ない。それを知らずに「顔でなく内面」と言い、その内面も好き嫌いや価値観が合うというものを言うのでしょう。

  25. 価値観が合うというものを恋愛観において絶対正義にするということはだよ、要するにそういう人たちが一番否定する外見重視になるということに、なぜ気付かない。

  26. 私たち大人が、大人になることがとんでもなくつまらないものだと思っていたり、(子供に)教えたりしてはならないと思うのよね。私は毎秒進む毎にワクワクしているわよ。これは本当よ。どんな苦しい未来が待っているのか、と期待するのよ。

  27. むかーしむかし、五つ上くらいの女に「社会人を五年くらいやったらこう(いう考えに)なるのよ」と言われた。私が「本当につまらない、美しくない」と言った後だった。あれから何年か経ち、私は今こうして社会人をやっている。でもそんなつまらないことを考えたり言ったりはしていないと思う、ザマァ。

  28. 私の美学というのは、つまるところ宗教に相通ずる部分が相当あるのかもしれない。

  29. 例えば、私が言っているのはね、どうしてもヤりたい女がいるとして、その女とヤる為にはね、死ぬ思いで頑張って誘って、それからラブホテルに入りシャワーを浴びた後、まさに「今から」という時に、その女に銃で撃ち殺されなくてはならないのよ。

  30. 何かを差し出さなくては本当に欲しいものなんて絶対に手に入らない。

  31. 絶望とは、ないことではなく、あることがないことである。

  32. 人間は外見である。絶世の美男美女以外に生きている価値なんてない。少なくとも他者に「私」を提供しなければ、生きられない人間にとっては。

  33. 私は本当に選ばれたのだろうか。それとも本当はたまたまそこに居合わせただけなのだろうか。

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@ 秋人間