prêt-à-porter

私が関わった人間は全て私の作品である

「他者と自分を変える」

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私は弱い人間が嫌いではない。
何故なら私が弱いからだ。
もっとも人間なんてものは弱いのだろう。

ただ、その弱さを他者の目の前で嘆く者にはやや批判的だ。
その弱さを自らの力で回収できるのなら無問題だ。しかしその弱さを嘆く行為を恥じない、またその恥ずべき行為の責任を取らない者には、緊急事態においても私は私の血は分け与えないだろう。

方法は二つに一つである。
他者を変えるか、または自分を変えるかである。
自分の思い通りの世界になって欲しい。
そう願う時、自分の力で他者を変えればいい、変えられないのであれば、自分が変わればいい。
それだけだ。
その様に自分を変えていると、いつの間にか自分の思い通りの世界になっているものだ。

自分の理想に自分の現実が追っつかない。
それは要するに、自分の力が足りないだけである。
誰もが自分の理想通りの世界にしたいはずである。
私は究極、全員が私になればいいと、それこそが世界平和に繋がるとさえ考えている。
恐らく私は私の中の世界でのことだが、私を相当に高く評価している。

全員を私にする作業。
それをする為には-大変遠回りで一見すると真逆の方法の様に感じられるかもしれないが-他者と出会う度にその他者に私がなることが必要である。
現時点で他者を変えられる力がないのであればそれしか方法がない。
私がこの世界全員になるのである。
それが世界平和に繋がる。

私は私の世界の中だけでだが私を高く評価している。
しかし他者の存在する空間に一度飛び出すと強烈な劣等感に襲われる。
そこでは私はいつでも最下位だ。
力のない者は力のある者を真似して勉強するしかない。私は他者を見習い完全完璧にその他者になろうとする。
そうしてしか自分の力はついていかない。


他者に絶望され見離されると恐怖を感じ何事にも手がつかなくなる者よ。
では何故その他者に自ら発言などできよう。
それが恐ろしいのなら他者の前では微動だにしてはならない、発言をするだなんて言語道断。極端に言えば、呼吸すらしてはならない。
その者の前であなたは死ぬのよ。
それがあなたの願いでしょう。


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@ 秋人間