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prêt-à-porter

私が関わった人間は全て私の作品である

何番がお好き? vol.51

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  1. 「私ね、幼い頃にどうしても『透明』の色が見たかったの。ほら、例えばここに透明なグラスがあるでしょう、これを空に上げて見ると空の水色や雲の白が見えるわよね、森の中で見ると後ろの木々や葉っぱの色が見える。要するに、背景によってその色は変わるのよ。その時にね、私、絶望したの。一生『透明』の色を見れないことに」

  2. 例えば不治の病にかかって苦しくてもう生きている意味がないから殺してくれと、大好きで愛している人に頼まれたら、私にとってそれが一切の利益がなく相手にとってだけ利益がある場合に、私はそれを初めて実行する。そこに私にとっての利益が少しでも含まれるのなら私はそれを実行しない。例えば私の潔癖性というのはそういうものなの。私の愛とはそういうものなの。

  3. 私はね、例えば修学旅行やら合宿やらで大勢で大部屋で寝なきゃならない時にね、絶対に端っこで寝るの、本当は私ね、端っこで寝るの本当に嫌なの、お化けが出たりしそうだから怖くて怖くてたまらない。でもね、誰よりも最後まで起きていて、誰よりも早く起きるの。私ね、そういう風にして生きてきたの。

  4. 入口だけがその出口を知っている。

  5. いつだって単なる敗者の味方になるのは癪だ。努力していない敗者に手を差し伸べるほど私は馬鹿じゃない。基本的に敗者は嫌いだ。私は勝者の悲しみに触れたいの。

  6. 私はね、単に親のいないという悲しみより親がいるのに感じられる親不在感の方が苦しいと思うのよ。私はね、そういう風に感じて生きてきた人間の味方になりたいの。黒人みたいに見た目ではっきりと差別される方が余程楽なのよ。いっそ親もいなくて、肌も真っ黒だったらよかったのに、と思う人生なの。

  7. 相殺って その意味も語感も字面も大好き。なんか愛って感じがするのよ。Aufhebenなんてのはもっといいね、ニーチェの善悪の彼岸、超人って感じがする、恐らく三島由紀夫もここにいるだろう。

  8. 女の外見なんていうのは強ければ強い程いい。怖ければ怖い程いい。恐ければ恐い程いい。

  9. 肉と血は変えられるけど骨は変えられない(科学的根拠なし)。

  10. 物理的に孤独であると同時に、どんなに工夫して話しても誰にも理解されない二重の寂しさが存在する。だから覚悟を決めて、それを背負うの。

  11. 居心地がよく全てを預けても構わないと思える様な団体や組織もない。家族や国なんてものもない。だから一人で生きるの。それが定められた宿命。でも少しも怖くない。納得できない部分が一つでもある団体や組織に所属している方が余程怖いもの。

  12. 論理的で建設的にお話を進められるかどうかも前提として勿論大事だけど、同時に相手が何を欲し何に怒り何に悲しむのかを瞬間瞬間で察知できる愛みたいなものも必要で、更にその上で相手をおちょくったり試したり騙したりする様なユーモアも大事なの。そういう人とならちゃんと信頼というものが築けるのよ。

  13. 私だってね、できるものなら歳上の、そうだな、広末涼子とか大塚寧々とか伊藤歩みたいないい女に泣きついて、頭を撫でられながらあなたは本当に頑張って生きている、と褒められたい。でもその人が私のことを寸分狂いなく理解していないのなら私はそんなのいらない。単なる慰めなら、やっぱりいらないの。

  14. 同じ風に思っていて、違う表現なら全く問題はない。アウトプットの仕方が違うだけだから。でも違う風に思っていて、同じ表現の場合は本当にタチが悪い。同じだと思った瞬間から、誤差が酷くなる。それは取り返しがつかない。人を簡単に信頼しないことね。あるいは信頼したら、最後まで信頼し切ることね。

  15. 私も瞬間冷凍やジップロックと、刹那を閉じ込めて未来へ持っていく為の色々な方法を試してみたのだけど、でも一番の方法は一緒に空気に触れて徐々にだけど、今は私もそれそのものも一緒に酸化して変化していくことが、本当の永遠の関係をつくれるのだという気がしているのよ。

  16. 感度の高い人となら会話もセックスも単なる確認作業にしかならないと思うのよ。要するに暇つぶしなのよ。でも多くは違う。わからないから会話してセックスするでしょう。それで余計にわからなくなるんでしょう。ここまで来たけどここはわからないという最後の一点を探す旅こそが会話でセックスであれ。

  17. 強迫観念が強過ぎて自由に動けた試しがない。

  18. 私はどこにも属したくない。ヒソカみたくそれが自分が最強だとわかっているという理由からなら、もう少し単純でわかり易かった。しかしそうでない。私は組織に属せるほど立派ではないというものと誰が組織なんかに属すもんですかというものが常に相反する。私には最初から国なてもの、ないんだから。

  19. 白人であるエミネムが黒人街で黒人のラップをするという宿命が私は好きなんです。とってもsympathyを感じます。

  20. 本当に悩みがあってモヤモヤするのなら『地獄の黙示録』や『ディア・ハンター』を観れば、吹っ飛ぶと思う。それでも吹っ飛ばないのなら、ある程度その人にとっては悩みなんでしょう。あるいは男なら射精を、女なら買い物をしてから本当にそれが悩みかどうか考えてみるといいでしょう。

  21. 私の技術ってあくまでタイマン専門なのよね。それ以上は噓だからよ、政治だからよ。三人以上の関係なんて政治でしょう。

  22. 私はセックスがしたいのではなく、戦争がしたいの。個人的な戦争。タイマン勝負。ぶっ殺し合い。真っ向勝負。武器を持たず、拳も使わず言葉も使わず、間で相手の先を取る、信頼の上にある本気の命の取り合い。陣取り合戦、愛。

  23. ただ私はプレイヤーでいることができなくなったら、何にも触れてはならないと思えてならないんです。どんなものでも自分が評価するには、自らが評価・批判される材料を持っていなくては、とてもイーヴンだとは思えないんです。別にクオリティの問題ではなく、自らを晒すこと、イーヴンであること。

  24. お花屋の机でポストカードにお母さんありがとうと書いている男の子を見た。もうそれだけで今日一日私はお腹がいっぱいなんです。

  25. 感受性って幼少期に親から教わるものなのかな。それとも自分の目が追うものの中から自然と湧き出てくるものなのかな。いずれにしろ《何故?》みたいなものが必要不可欠だと思う。

  26. 例えばその人間に本当に会いたかったらその人間の-仮に存在するのなら-発表している表現物に全て漁る。それからその作品やらを解読する、自分なりでも構わない。あとは本当に会いたいかどうかである。私は金城一紀さんに会いたい。一年以内に会います。古臭いやり方だけど、丁寧に手紙を書きます。

  27. 人と話しているとどれくらい信じてくれているか本当に数値に表せるくらいよくわかる。私は基本誰に対しても信じているのだけど、また恋愛になると変わるだろうけど、信じられていないってのはもうなんかやんなってしまうね、特に恋愛でなんかは。言葉とかじゃなく、本当にはっきりとわかるのよね。

  28. あなたの前提は私の前提ではない。私の前提はあなたの前提ではない。それが人間関係を築く上で前提になる。

  29. 私、偏っているのって嫌いだわ。なるべく客観的に見て欲しい。人間だから完璧にはそう見れないのは知っている。だけどその努力をしない人間を私は忌み嫌う。

  30. 自分で自信のあるところは言うけど、自信のないところは言わないみたいな自分の格好つけの為にだけ存在する整合性の取れていないルールを人様に見せる人って大嫌い。自分の感情や手前勝手な自尊心を常に優先する人って信じるに値しない。そんなものものともさせない絶対的な自分ルールを持ちなさいよ。

  31. 慢性的突発性人見知り

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@ 秋人間