prêt-à-porter

私が関わった人間は全て私の作品である

何番がお好き? vol.46

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  1. ずるいよね、悪かったと思うと言われてもその時にそう判断できたのならこうはならなかったのに、その時に全てが見えていたこっちは、その後の悪かったという言葉だけで、、あとはそっちで気持ちを処理しろと言われているようなものだもんね。人間と関わる時にはそんな心構えではいけないのよ。

  2. 例え家族のような身内だろうと私以外の他者と関わる時にはミスなんて一つも許されない。そう思っていてもミスをしてしまうのが人間なのよ。どれ程までに自分を高く評価しているのかしら。

  3. 私には誕生日だから何かをして欲しいだとかいう、誕生日に対する変な執着がない。例えば私の誕生日を祝ってくれる人がいて、その前日に納得がいかないことでその人と喧嘩をしたとしたら、私は誕生日を祝われたくない。何もいらない。私にとって最優先すべきは、誕生日なんかでは決してないから。

  4. どちらも経験することで、どちらに転んでもいいようになるのよ。私はいつでも死んでやるから、今生きているのよ。

  5. 謝れば謝るほど矛盾することに気がつかないだなんて宇宙から来た人なのかしら。

  6. 人間とのコミュニケーションがうまくいかない。私が私のこの基準を下げるということはあなたを馬鹿にしているということに他ならない。それがわからないのだろう。単なる共感のみを求める人間との間に私の思い描く真のコミュニケーションが成り立つはずがない。同時に私の力不足であるのは百も承知。

  7. 過去の歴史(盧溝橋事件とか)ではなく、自分の過去に学ばない人間はもう死んでいる。

  8. わかるのよね、目の前の人間がどれほ程いわゆる「芸術」に狂っているか。小説家がね、もう書かずにはいられない、書くことが人生そのものである様な、そういう「芸術」への狂いがあるかないかというのは私にとってとっても大事で、「」の中は別に芸術に限らないのだけど、狂っているというか、エネルギーなのかな。いいのよ、別に、システムエンジニアでシステム作りに狂っていても。でもなんていうのかな、仕事をするだけの奴隷の様な感じではなくて、ちゃんと自らの宿命みたいな感じで、それに狂い、入れ込んでいる人間ってのがいいの、かなり偏った人間だろうけど。でもその中で社交性をも持った人がいいの。そういう人間って五分話したらわかる、感じる、「私にはこれがある」感というか、その狂いというのがとっても魅力的なのよ。やっぱりそれがあるのとないのとじゃ大分違うのよね。割とよく物事を知っていても、この狂いがない人がいる。私はね、そういう人、一切信じられないのよ。自分の人生に狂っている人が好きなの。そして、その狂いを自分のものにし、その狂いの先に自らの足で向かっている人が好きなの。狂いを自分のものにし、その狂いの先に自らの足で向かっている人が好きなの。

  9. 真剣を相手に与え喉元を晒す それが私の勝利.

  10. 相手に対して一つの恥ずべきこともなければこちらは本当はずっと無傷なのよ。

  11. 右翼だろうが左翼だろうがかまへんけど事実をねじ曲げるのだけはあかん。自分の主張を有利にする為だけに事実を操作して伝えてはならない。御法度だ。松田龍平の御法度が観たい。

  12. 私はね、バガボンドバカボンドと言う人を許せない人を許せない。

  13. 透明な車ってのがあって、それが突然横断歩道を渡る時に横からぶつかってきても平気な肉体と精神作り。

  14. 人に突き刺さったりする、なんかちょっとでもオッと思わせるような言葉ってね、発信者が受け手のもう一段階か、最低でも半段階上なのよね。それを体験したり理解したりして書けることと、それがわかるってとは結構差がある。

  15. 恋人に「今ここで死ね」と言って死なないなんて馬鹿げてる。

  16. 恋人に「今ここで殺して」と言って殺してくれないなんて馬鹿げてる。

  17. 普段やらないことや常軌を逸したこと、常識とかけ離れたこと、犯罪…何をやっても私構わないの。私が信じられるだけの証拠やその選択に対する覚悟や責任を見せてくれたら私は納得する。だから私が信じられると判断した人に殺されても私は仕方がないと受け入れることもあると思う。

  18. 有吉やマツコなんかは、当たり前のことをちゃんと体得している。だからそれ以上は何をしようが趣味の問題だと判断せざるを得ないのよ。有吉がドMで風俗の常連だろうと、マツコが女装家またはゲイだろうとね。私はそういう人たちを信じている。騙されても構わないと思える。

  19. 全てを自分の力でやるの。それが最強ってことよ。携帯も煙草も洋服も本もDVDも全て捨てて、それらを捨てる前と同じくらいの満足を得られる状態にすることが、アジア人の極みだろう。

  20. あのね、どういう人間かを決めるのは決して自分ではなく他者なのよ。自分がどれ程頑張っていたって、本当はそうじゃなくたって関係ないの。他者から評価されたことこそが、あなたそのものなのよ。私は常にそう思って生きている。だから自分と他者の評価が一致した時に心いっぱい踊る。踊らないか。

  21. 仕事上のコミュニケーションにおいてアウトをした場合次はない。だから二度そういう人と仕事で関わることはない。しかしプライベートでの人間関係を仕事と思わないようなスタンスで生きている輩が多く存在する為、こちらの方が厄介である。プライベートなのに、私は温情で話している。もう、現代語訳でいいので歎異抄を読みなさい。

  22. どんな言い争いも瞬時にどちらが悪いのか、何が原因なのか、どういうずるい手を使っているのか判別できるのは、不断の努力ゆえだ。しかしそれを本当は努力とは言わない。それは人間が社会で生きる上で必ず必要な自己保身の為の処世術と言える。

  23. 他者を傷つけた言葉を、その発言者が覚えていないだなとという手前勝手な「コミュニケーション」がこういう間柄において存在していいものだろうか。

  24. あなたの違和感を-決して一般的でないものを-押し付けないでもらいたい。

  25. そもそも好きな相手の、理想通りの人間になろうとか理想像に近づこうとは思わない。私は私だからだ。そんなことは二十歳そこそこで勉強するはずなのだが。

  26. 人が何に怒ったのかを完璧に理解する前に謝れる精神が私にはわからない。

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