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prêt-à-porter

私が関わった人間は全て私の作品である

「人間を救う」

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私は人を救えない。

人間は自らを自らが救わなくてはならない。

それでも私が声をかけるのは、一応その人間を救おうと思っているからだ。

それは更に言えば、私が私を救う為に私が私に声をかけるということである。


人間は誰かや何かにによって救われることはない。
そして神も人間に何の施しもしない。
例えば神というのものがいるとすれば、人間には何の手も貸さないから神なのである。

人間は自分自身によってのみ救われるのだ。

ただその時に、要するに自分が自分で救われる時に、側にいてくれる人間がいるとしよう。
その場合、その時に救ってくれたのは、その時側にいてくれた人間なのかもしれない。あるいはそれも単なる勘違いなのかもしれない。

ただ見守る。または偶然にしろその場に居合わせたということ自体奇跡的であるし、独房の中にいる私以外の人間がその場にいることが、私にとっては救いになるのかもしれない。



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