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prêt-à-porter

私が関わった人間は全て私の作品である

「平穏無事」

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恋愛と信愛の間

友達というのはそう滅多矢鱈に会うものではないと私は考えている。私は基本的に大勢の人間のいる場所が好きではない。会話をする度に人が求めていないことまでいちいち考えてしまい疲れてしまう。だからそういう場に赴くだけで疲弊し切ってしまうからだ。なるべくなら一人で静かなカフェや喫茶店ででもゆっくりとメロンソーダを飲みたい。

私には親友と呼べる人間が何人かいるがそれも一年に一度会えば事足りるのである。それ以外に私の大好きな人がいなければ別に人に会う必要なんてないと思っている。
でも全くの他人と会話をしなければ人間は馬鹿になる。話の途中だが、首筋が痒いと思い掻くと丁度蚊が行為中だった様で私の人差し指は血だらけだ。

平穏無事に毎日が過ごせることを私は望む。ただ矢張り私は戦いや煮えたぎる血や復讐心なくして生きていくことなどできない。勿論、平和目的である。私が日々を平穏に過ごしたいというのは私の中では毎日毎日が戦闘が繰り広げられ血だらけになっているからだ。だから外の世界にはもう戦いを求めたくない。

恐らく君はまだ強烈な質問というものに出会ったことがないのだよ。それはどうしたって即答以外認めない様な質問のことで、質問自体が回答をを猛烈に欲しているものだ。中途半端な答えを出したものならすぐ何故?と聞かれてしまう様な。強烈な質問というものを目の当たりにすると思考停止は悪だと気付かされる。

私は戦闘的平和主義者だ。

私はもう戦いたくない。でも私は私の快適な生活を得る為に血を流さざるを得ない。それはもう仕方のないことなんだ。快楽を得ようとする時そこには必ず苦痛が伴うものである、宗教的なのかもしれないが、私はそういうものを信じている。それはただ信じているだけの概念上のものではなく、私の経験上そう思ったものである。

一体どんな凶悪なものと戦ってきたのか、いよいよわからなくなった。

恐らくだが私は失恋をしたということなのだ。
若干違うがその様なものなのである。
いかにも夏に相応しい感情である。

2014.08.22.05:52.
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