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prêt-à-porter

私が関わった人間は全て私の作品である

映画「ベティ・ブルー」

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「ベティ・ブルー」なら、ピアノのシーンがやっぱり一番美しい。

女の方が少しだけ早く走り過ぎた、それだけ。男に追いついた女はその後途方にくれてしまった、それだけ。
それにお互い気付いていた。
そして最後にはまた男が追いつく。
でもそれには女を殺すしかなかった。
少しだけ女の方が早く走り過ぎた、ただそれだけ。

歩幅が違うから恋をするんでしょう。
一緒なら恋愛関係にもなりはしなかった。
歩くあるいは走るスピードって恋において言えば、めちゃくちゃ足が遅くてもめちゃくちゃ早く感じることがある。
そういうもんなの、恋ってのは。
この世界にはスピードガンで計測された速度という意味のスピードなんてものは存在しないのよ。

豪速球がとっても遅く感じられたり、亀の歩くスピードがチーターの走る速度よりも早いのだと感じるようなものなの、それが恋愛においての男女の歩幅なのよ。


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