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prêt-à-porter

私が関わった人間は全て私の作品である

「私のフェアネス」


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私は理不尽で、不公平なものを好まない。



相談者とその関係者が登場人物である事が多い。

その前に私の考えを示しておこう。

仮に神様がいるとして、私に対してアドバイスするとしたら、恐らく私には難しい方をチョイスしろと微笑みながら言うだろう。もし仮に存在するとしたら私にとって神様ってのはそういう存在なんだよ。
君の気持ちはわかる。だけどその訳のわからない奴の気持ちを想像してやるのが私の仕事だし、更に言えばどっちも完璧にわかった状態で白黒つけるのが私の仕事なんだよ。

そう、だからまず相談されたとしても私は相談者に都合のいいことは言えない。その相談者が本当に大好きで大好きで仕方なかったとしても、だ。むしろ私の場合その方が…であるのだが。


私は相談者の知り合いを知らない。相談者の関係者を知らない。だからその場合には私は彼らを責めることはできない。唯一相談されたと者として許されていることは相談者を悪く言うことだ。

それが私の知っているフェアネスである。

よく彼女が最悪なんだ、と言う男がいるが、あなたの方が最悪だと私は平気で言う。彼女のことを知らない私がその彼女を悪く言うことは一切しない。どんなにその男が彼女を悪く言おうが、だ。彼女は彼女なりの地獄を抱えているからだ。

相談者がどれだけ、その相談者の知り合いや関係者のことを悪く言おうが私の心には響かない。感情論には靡かない。何故なら私はその状況を、その人間らを全く知らないからだ。だから彼らを悪く言うことは私を穢す行為にあたる。

私は聖者ではない。
しかしなるたけなら公平な立場でものを言いたい。

だからその場合、私は相談者を悪く言うことくらいしかできないのである。

どちらをも呼んで目の前で話し合いをしてくれるのならどちらが悪いかを判断することはできるだろう。

結局は一方からの情報だけを信じて他方が悪いと判断することはできないのだ。そこに私のフェアネスはない。

兎に角私はそういう立場をとる。

それは何も相談者が嫌いだとかうざいだとかいうわけではない。
むしろ好きだからそう判断する。

興味のない人間には都合のいいことを言っておけばいい。

そもそも私はそんなやつの話なんかも聞かないであろう。




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